MEXCのアカウントロックを解除する方法|4つのパターン別に対処法を解説

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MEXCにログインしようとしたとき、アカウントがロックされて操作できなくなった経験はないでしょうか。
次のような状況で焦っている方も多いはずです。

  • パスワードを何度か間違えたらログインできなくなった
  • 自分でロックしたあと解除の仕方がわからない
  • アカウントに制限がかかり取引も出金もできない

MEXCのアカウントロックは、パスワード誤入力、自主ロック、リスクコントロール審査、セキュリティ認証の紛失の4パターンに分かれます。
パターンごとに解除の方法が異なるため、正しい手順を知っておくことが大切です。

ここでは、MEXCでアカウントがロックされる4つのパターンと、それぞれの解除方法を解説します。
ロックされて困っている方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

MEXCでアカウントがロックされる4つのパターン

MEXCのアカウントロックは、以下の4つのパターンに分けられます。

  • パスワードの誤入力で一時的にロックされている
  • 自分で設定したアカウントロックがかかっている
  • リスクコントロールの審査で機能が制限されている
  • セキュリティ認証の紛失でログインできない

パターンによって解除の手順が異なるため、まずは自分がどの状態に当てはまるかを確認してください。

パスワードの誤入力で一時的にロックされている

ログイン画面でパスワードを5回連続で誤入力すると、アカウントが2時間ロックされます。
2時間のロック中にさらに5回誤入力すると、24時間のロックに延長されます。

Google認証コードの連続誤入力でも同様に2時間のロックが発生する仕組みです。
ロック中は正しい情報を入力してもログインできないため、エラーが続く場合は入力を止めてロックの解除を待ってください。

自分で設定したアカウントロックがかかっている

MEXCには、ユーザーが自らアカウントをロックして資産を保護する機能があります。

フィッシングや端末の盗難など不正アクセスの疑いを感じたときに使う機能で、ログインできる状態ならセキュリティ設定から、盗難でログインできない場合はカスタマーサービス経由でロックを依頼できます。

このロックは安全のために自分でかけたものですが、自力では解除できません。
解除するにはカスタマーサポートに連絡し、アカウント所有者であることを証明する手続きが求められます。

リスクコントロールの審査で機能が制限されている

アカウント画面に制限ステータスが表示され、出金や取引が停止されている場合は、リスクコントロールシステムによる制限です。

マネーロンダリング防止法の対象となった場合や、不審な取引パターンが検知された場合にMEXCの判断で発動されます。
パスワード誤入力や自主ロックとは異なり、アカウント全体の機能が制限される点が特徴です。

セキュリティ認証の紛失でログインできない

認証アプリの入った端末を紛失したり、機種変更後にセットアップキーを控えていなかったりすると、二段階認証コードを取得できずログインできなくなります。

アカウント自体がロックされているわけではありませんが、認証を通過できないためログインも取引もできない状態です。
セキュリティ認証に使っていた端末やセットアップキーがない場合に発生します。

パスワード誤入力によるロックを解除する方法

ここでは、パスワードやGoogle認証コードの誤入力による自動ロックの解除方法を解説します。

  • 2時間・24時間の自動ロックは時間経過を待つ
  • パスワードをリセットして即座に解除する

2時間・24時間の自動ロックは時間経過を待つ

パスワードやGoogle認証コードの連続誤入力による自動ロックは、サポートに連絡しても解除してもらえません。
2時間または24時間が経過するまで待つしかない仕組みです。

ロックが解除されたあと、同じパスワードで誤入力を繰り返すと再びロックされます。
再試行する前に、以下の点を確認してください。

  • 大文字・小文字の入力を間違えていないか
  • キーボードの入力言語が切り替わっていないか
  • Google認証コードの場合、入力している行がMEXCのものか

原因を特定せずに何度も試すと、ロック時間が2時間から24時間に延長されるため注意してください。

パスワードをリセットして即座に解除する

時間経過を待てない場合は、パスワードをリセットすることで即座にロックを解除できます。

ログインページの「パスワードをお忘れですか?」をクリックし、登録メールアドレスまたは電話番号で本人確認を行ったうえで、新しいパスワードを設定してください。
リセットが完了すればすぐにログインできます。

パスワードリセット後は、セキュリティ設定の変更として扱われるため24時間は出金が制限されます。
急ぎの出金予定がある場合は、ロック時間の経過を待つほうが出金への影響を避けられるため安心です。

自分で設定したアカウントロックを解除する方法

ここでは、自分でかけたアカウントロックの解除方法を解説します。

  • ユーザーセンターからロック解除を申請する
  • サポートへ本人確認の情報を送付する

ユーザーセンターからロック解除を申請する

自分で設定したアカウントロックの解除には、カスタマーサポートを通じた本人確認が必要です。

ユーザーセンター画面にロック解除の申請リンクが表示されるため、そこから手続きを開始してください。
申請後、サポートから本人確認に必要な情報の案内が届きます。

サポートへ本人確認の情報を送付する

ロック解除の申請後、service@mexc.com宛に本人確認の情報を送付します。
アカウントの所有者であることを証明する情報を求められるため、サポートの案内に従って準備してください。

サポートが本人確認を完了するとロックが解除され、アカウントの全機能が復旧します。

ロック解除を代行すると称する第三者のサービスには絶対に連絡しないでください。
MEXCの公式サポート以外にアカウント情報を渡すと、さらなる損失につながるおそれがあります。

リスクコントロールの制限を解除する方法

ここでは、リスクコントロールシステムによるアカウント制限の解除方法を解説します。

  • ヘルプセンターからリスク審査を申請する
  • 求められた書類を正しい形式で提出する

ヘルプセンターからリスク審査を申請する

リスクコントロールによる制限は、時間経過では解除されません。
ヘルプセンターから書類を提出して審査を受ける手続きが求められます。(参考:MEXC アカウントのリスク審査ガイド

申請手順は以下のとおりです。

  1. MEXCにログインし、ヘルプセンターを開く
  2. 「アカウントのリスク審査」を選択する
  3. 「申請」ボタンをクリックする
  4. 書類提出ページに遷移するため、案内に従って書類をアップロードする

ログイン自体が制限されている場合は、MEXCのオンラインカスタマーサービスに直接連絡してください。

求められた書類を正しい形式で提出する

書類の不備があると審査が差し戻され、解除までの時間が長引きます。
提出前に以下の要件を満たしているか確認してください。(参考:MEXC 書類提出に関するよくある質問

要件内容
画像の状態真正・鮮明・遮るものがない
対応形式JPG・JPEG・PNG・PDF
ファイルサイズ各10MB以内
アップロード上限1回あたり最大9ファイル

案件によっては資金の出所証明を求められる場合もあります。
すべての書類を事前に準備し、一括で提出すると審査がスムーズに進みます。

セキュリティ認証の紛失でログインできないときの解除方法

ここでは、認証アプリの入った端末を紛失し、ログインできなくなった場合の解除方法を解説します。

  • パスワードリセットでログインを試みる
  • セキュリティ認証のリセットを申請する

パスワードリセットでログインを試みる

メール認証やSMS認証が使える状態であれば、パスワードリセットでログインできる場合があります。

ログインページの「パスワードをお忘れですか?」をクリックし、登録メールアドレスまたは電話番号で本人確認を行ってください。
リセットが完了したら新しいパスワードでログインし、セキュリティ設定からGoogle Authenticatorを再設定します。

再設定時に新しいセットアップキーとQRコードが発行されるため、今度は必ず安全な場所にキーを控えておいてください。

セキュリティ認証のリセットを申請する

メール認証やSMS認証も使えず、パスワードリセットができない場合は、MEXCにセキュリティ認証のリセットを申請します。

ログインページのコード入力欄の下にある「セキュリティ認証をリセットしますか?」をクリックし、以下の手順で進めてください。

  1. 「Google Authenticatorをリセットする」にチェックを入れ、リセットをクリックする
  2. メール認証コードを取得して入力する
  3. 最終ログイン日、ログインした国または地域、最近取引したペア、現在の総資産を入力する
  4. 連絡可能な携帯電話番号を入力し、SMS認証コードを取得する
  5. 身分証明書を持った自分の写真を提出する
  6. 規約に同意して確認をクリックする

審査が完了するとGoogle認証がリセットされ、ログインできるようになります。
ログイン後はすぐにGoogle Authenticatorを再設定し、セットアップキーを控えてください。

MEXCのロック解除に関するQ&A

MEXCのロック解除に関する、よくある質問と回答を紹介します。

  • 盗難でログインできない場合もアカウントをロックできますか?
  • ロック解除を代行する業者に頼んでも大丈夫ですか?
  • 指値注文で資産がロックされて使えないのはなぜですか?
  • ロック解除にはどのくらいの時間がかかりますか?

盗難でログインできない場合もアカウントをロックできますか?

ロックできます。
ログインできない場合は、MEXCオンラインカスタマーサービスに直接連絡してください。

サポートの案内を受けながらアカウントをロックし、第三者による不正操作を防げます。
盗難に気づいたら、資産が動かされる前にできるだけ早く連絡することが大切です。

ロック解除を代行する業者に頼んでも大丈夫ですか?

利用しないでください。
アカウント凍結解除サービスを提供する第三者にアカウント情報を渡すと、さらなる資産の流出につながるおそれがあります。

MEXC公式もこうした第三者を信用しないよう警告しています。
ロック解除は必ずMEXCの公式サポートを通じて行ってください。

指値注文で資産がロックされて使えないのはなぜですか?

現物取引や先物取引で指値注文を出すと、その注文に必要な資産が一時的にロックされる仕組みです。

注文が約定するかキャンセルされるまで、ロックされた資産は他の用途に使えません。
取引画面から該当する注文を探してキャンセルすれば、資産のロックが解除されます。
アカウントのロックとは異なり、サポートへの連絡は不要です。

ロック解除にはどのくらいの時間がかかりますか?

ロックのパターンによって異なります。

パターン所要時間
パスワード誤入力の自動ロック2時間または24時間で自動解除
パスワードリセットによる解除リセット完了後すぐ
自主ロックの解除サポートの審査次第
リスクコントロールの解除書類提出後、審査次第
セキュリティ認証のリセット申請後、審査次第

サポートの審査を経るパターンは、書類の内容や混雑状況によって時間が変わります。
正確な所要時間は申請時のサポート案内で確認してください。

まとめ

ここでは、MEXCのアカウントロックを解除する方法について解説しました。

最後に、記事の内容をおさらいしておきましょう。

  • アカウントロックはパスワード誤入力・自主ロック・リスクコントロール・認証紛失の4パターンに分かれる
  • パスワード誤入力のロックは時間経過またはパスワードリセットで解除する
  • 自主ロックは自力では解除できず、カスタマーサポートへの本人確認が必要
  • リスクコントロールの制限はヘルプセンターから書類を提出して審査を受ける
  • 認証紛失の場合はパスワードリセットまたはセキュリティ認証のリセット申請で復旧する

ロックの原因がわかれば、公式サポートを通じて確実に解除できます。
ぜひ記事で紹介した手順を参考に、アカウントの復旧を進めてみてください。

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この記事を書いた人

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