MEXCは2,600種類以上の暗号資産を取り扱う海外取引所で、日本語にも対応しています。
しかし、次のような疑問を持っている方も多いでしょう。
- MEXCの公式サイトのURLはどれが正しいの?
- 偽サイトやフィッシング詐欺をどうやって見分ければいい?
- 偽サイトの被害に遭わないための対策を知りたい
結論から言うと、MEXCの公式サイトはhttps://www.mexc.com/で、日本語版はhttps://www.mexc.com/ja-JP/からアクセスできます。
ここでは、公式サイトの正しいURLや偽サイトの見分け方、被害パターンと具体的な対策について解説します。
偽サイト被害を避けたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
MEXCの公式サイトはどこにある?
ここでは、MEXCの公式サイトに関する基本情報を、以下の順で解説します。
- 公式URLはhttps://www.mexc.com/
- XやTelegramなどのSNSに公式アカウントがある
公式URLはhttps://www.mexc.com/
MEXCの公式サイトのURLは、https://www.mexc.com/です。
日本語表示に切り替えると、https://www.mexc.com/ja-JP/になります。
検索エンジン経由でアクセスすると、広告枠に「mexcbtc.com」「mexc-global.com」のような偽サイトが表示されるおそれがあります。
偽サイトは一見それらしく作られているため、注意しておかないと間違えるかもしれません。
これからMEXCにアクセスするのであれば、正しいURLをコピーして直接入力するとよいでしょう。
XやTelegramなどのSNSに公式アカウントがある
X(旧Twitter)やTelegramなどのSNSにある公式アカウントから、MEXCの公式サイトへアクセスする方法もあります。
以下は、XやTelegramで公開されている公式アカウントの一例です。
| SNS | アカウント(ページ) |
|---|---|
| X(英語) | https://x.com/MEXC |
| X(日本語) | https://x.com/MEXC_Japan |
| Telegram(グローバルチャット) | https://t.me/MEXCEnglish |
| Telegram(ニュースチャネル) | https://t.me/MEXCofficialNews |
| Telegram(日本コミュニティ) | https://t.me/MEXCJapan |
よく似た名前の悪意あるアカウントも多く存在するので、検索する際は注意してください。
偽サイトの見分け方
MEXCを装った偽サイトの被害を防ぐには、アクセス先が正規のサイトかどうかの確認が欠かせません。
ここでは、偽サイトを判別する方法を以下の順で紹介します。
- 登録したブックマークからアクセスする
- MEXC検証でURLやメールアドレスを照合する
- 公式SNSアカウントを公式サイトから確認する
- フィッシング対策コードを設定する
登録したブックマークからアクセスする
ブラウザからMEXCを利用する場合、ブックマーク機能で登録しておきましょう。
ブックマークに登録しているサイトはボタン1つでアクセスできるので、偽サイトにアクセスする心配がなくなります。
大抵のブラウザでは、URL表示欄の近くにブックマーク追加ボタンがあります。
公式サイトにアクセスして追加ボタンを押し、お気に入り一覧に登録してください。
登録したブックマークは、URLを変更したり削除したりすることも可能です。
MEXC検証でURLやメールアドレスを照合する
URLやメールアドレスの真偽を確認するには、公式サイト内に設置されたツール「MEXC検証」を使います。

MEXC認証では、チャネル(サービスの種類)と問い合わせ内容(URLなど)を入力することで、公式のものかどうかを判定できます。
少しでも怪しいリンクを受け取ったり見つけたりしたときは、返信や操作をする前にこのツールで照合してください。
ちなみに、スマホアプリ内でもMEXC検証の機能が用意されています。
公式SNSアカウントを公式サイトから確認する
MEXCの公式SNSアカウントは、公式サイトのフッター(ページの一番下)にリンクが掲載されています。
アカウントの真偽がわからなくなったら、フッターからアクセスするのが確実です。

フッターに表示されるアカウントは、MEXC上で選択している言語に対応しています。
もし別言語のコミュニティを確認したい場合は、「…」のアイコンを選択すると表示される一覧から探してみてください。

フィッシング対策コードを設定する
フィッシング対策コードを設定しておくと、MEXCから届くメールが公式のものかどうかを見分ける助けとなるでしょう。
ユーザーが1〜6文字の任意の文字列を登録すると、以降MEXCから届くすべての公式メールにそのコードが表示されます。
コードが含まれないメール、またはコードが異なるメールは偽メールと判断できる仕組みです。
フィッシング対策コードは、公式サイトまたはアプリの人型アイコンから開けるアカウントメニューからセキュリティ画面を開くと設定できます。

偽サイトによる被害パターン3つ
MEXCを装った偽サイトでは、さまざまな手口で資産を狙われるリスクがあります。
代表的な被害パターンは以下の3つです。
- 偽の取引画面で入金を誘導される
- フィッシングメールでログイン情報を盗まれる
- SNSで偽カスタマーサポートに誘導される
偽の取引画面で入金を誘導される
MEXCの公式サイトに似せた偽の取引画面で入金を促す手口です。
この手口では、MEXCの関係者としてSNSやマッチングアプリを通じて接近し、時間をかけて信頼関係を築いていきます。
その後、投資グループへの参加を促し、偽サイトへと誘導する流れです。
MEXCは「投資指導」や「シグナル配信」を目的としたコミュニティを一切運営していません。
投資グループへの参加を促された場合は、詐欺を疑ってください。
フィッシングメールでログイン情報を盗まれる
MEXCを装ったメールが届き、偽サイトへのリンクからログイン情報を盗まれるケースがあります。
「アカウントが凍結される」「セキュリティのアップグレードが必要」といった文面で不安を煽り、メール内のリンクをクリックさせます。
リンク先は公式に似せた偽物のログインページで、入力した情報はそのまま攻撃者に渡る仕組みです。
公式のドメインに似せた送信元アドレスが使われるため、メールの見た目だけでは判別が困難です。
フィッシング対策コードやMEXC検証を利用して、メールの真偽を判断してください。
SNSで偽カスタマーサポートに誘導される
TelegramやXではMEXCのサポート担当を名乗る偽アカウントが確認されています。
偽アカウントのサポート担当は、「アカウントに異常がある」「凍結を解除する」といった口実で画面共有を求めてきます。
もし画面共有を受け入れてしまうと、入力したログイン情報などが盗まれかねません。
こうした連絡を受けた場合は応じず、MEXC検証で相手のアカウント名を照合してください。
MEXCの公式サイトに関するQ&A
MEXCの公式サイトに関する、よくある質問と回答を紹介します。
- 公式サイトにアクセスできないときはどうすればよいですか?
- 公式サイトとアプリに機能の違いはありますか?
- 公式サイトから問い合わせはできますか?
- MEXCのスタッフから認証コードを求められることはありますか?
公式サイトにアクセスできないときはどうすればよいですか?
以下のパターンが考えられます。
- インターネット接続に問題がある
- ブラウザのキャッシュをクリアする必要がある
- 利用制限国・地域からアクセスしている
- VPNを使ってアクセスしている
該当するパターンがあれば、問題を解消してからアクセスし直してください。
とくにVPNを使ったアクセスは、アカウントが削除される恐れもあるため注意しましょう。
公式サイトとアプリに機能の違いはありますか?
基本的な機能は公式サイトとアプリで共通しています。
ただし、一部の機能(クレジットカードでの暗号資産購入など)はブラウザ版でのみ対応している場合があります。
公式サイトにはスマホからブラウザでアクセスできるため、アプリで問題があれば一時的に切り替えるとよいでしょう。
公式サイトから問い合わせはできますか?
公式サイトの画面右下に表示されるヘッドホンアイコンから、オンラインカスタマーサービスに24時間365日アクセスできます。
チャットボットによる自動応答に加え、ライブチャットで担当者に直接相談できます。
回答を急がないのであれば、チケットセンターから問い合わせフォームを送信する方法もあります。
MEXCのスタッフから認証コードを求められることはありますか?
ありません。
MEXCのスタッフが、パスワード・SMS認証コード・Google認証コードをユーザーに尋ねることは一切ないと公式に明言されています。
「凍結解除のため」「本人確認のため」といった理由でこれらの情報を求められた場合は、詐欺と判断してください。
まとめ
ここでは、MEXCの公式サイトについて解説しました。最後に、記事の内容をおさらいしておきましょう。
- MEXCの公式URLはhttps://www.mexc.com/、日本語版はhttps://www.mexc.com/ja-JP/
- 正規ドメインは「mexc.com」のみ。ログイン前にアドレスバーで確認する
- MEXC検証でURL・メールアドレス・SNSアカウントの真偽を照合できる
- 偽の取引画面・フィッシングメール・偽カスタマーサポートの3つが主な被害パターン
- 公式サイトはブックマークからアクセスし、認証コードやパスワードは誰にも共有しない
間違ったURLにアクセスすると、詐欺の被害を受ける可能性があります。
URLが正しいか必ず確認してからMEXCの公式サイトにアクセスするよう注意してください。

