MEXCは2,700種類以上の暗号資産を取り扱う海外取引所で、日本語にも対応しています。
しかし、次のような疑問を持っている方も多いでしょう。
- MEXCの公式サイトのURLはどれが正しいの?
- 偽サイトやフィッシング詐欺をどうやって見分ければいい?
- 偽サイトの被害に遭わないための対策を知りたい
MEXCの公式サイトはhttps://www.mexc.com/で、日本語版はhttps://www.mexc.com/ja-JP/からアクセスできます。
ここでは、公式サイトの正しいURLや偽サイトの見分け方、被害パターンと具体的な対策について解説します。
MEXCを安全に利用したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
MEXCの公式サイトとは
ここでは、MEXCの公式サイトに関する基本情報を、以下の順で解説します。
- 公式URLはhttps://www.mexc.com/
- 日本語版はURLの末尾が「/ja-JP/」になる
- スマホブラウザからもアクセスできる
公式URLはhttps://www.mexc.com/
MEXCの公式サイトのURLは、https://www.mexc.com/です。
検索エンジン経由でアクセスすると、広告枠に偽サイトが表示されるおそれがあります。
MEXC公式のセキュリティガイドでも、URLをブラウザに直接入力する方法が案内されています。(参考:MEXCサポート)
初めてアクセスしたタイミングでブックマークに登録しておきましょう。
日本語版はURLの末尾が「/ja-JP/」になる
日本語版の公式URLは、https://www.mexc.com/ja-JP/です。
初回アクセス時に英語で表示された場合は、画面上部の地球アイコンから日本語を選んでください。
取引画面やヘルプセンターを含め、サイト全体が日本語に対応しています。
ブラウザのアドレスバーでURLの末尾が/ja-JP/になっていれば、日本語版の表示です。
スマホブラウザからもアクセスできる
MEXCの公式サイトは、スマホのSafariやChromeからも利用できます。
2026年7月時点で、日本のApp StoreやGoogle PlayではMEXCアプリが配信停止になっています。
スマホから利用する場合は、ブラウザでhttps://www.mexc.com/ja-JP/を開くのが手軽です。
SafariやChromeのホーム画面追加機能を使えば、ホーム画面からワンタップでアクセスできます。
偽サイトの見分け方
MEXCを装った偽サイトの被害を防ぐには、アクセス先が正規のサイトかどうかの確認が欠かせません。
ここでは、偽サイトを判別する方法を以下の順で紹介します。
- URLのドメインが「mexc.com」であるか確認する
- MEXC検証センターでURLやメールアドレスを照合する
- 公式SNSアカウントを公式サイトから確認する
- フィッシング対策コードを設定する
URLのドメインが「mexc.com」であるか確認する
MEXCの正規ドメインは「mexc.com」です。
ログインや入金の操作をする前に、ブラウザのアドレスバーでドメインを確認してください。
「mexcbtc.com」「mexc-global.com」のように、正規ドメインに似せた偽サイトが報告されています。
文字列が一部違うだけで気づきにくいため、スペルを1文字ずつ確認するのが確実です。
あわせて、アドレスバーに鍵マーク(SSL証明書)が表示されているかもチェックしましょう。
鍵マークがない場合は通信が暗号化されておらず、情報漏えいのリスクが高まります。
MEXC検証センターでURLやメールアドレスを照合する
MEXC検証センターは、公式サイト内に設置された真偽判定ツールです。(参考:MEXC検証センター)
URL・メールアドレス・電話番号・X(旧Twitter)やTelegramのアカウント名を入力すると、MEXCの公式チャネルかどうかを判定できます。
MEXCを名乗る相手から連絡を受けた場合は、返信や操作をする前にこのツールで照合してください。
公式SNSアカウントを公式サイトから確認する
MEXCの公式SNSアカウントは、公式サイトのフッターやAboutページにリンクが掲載されています。
日本語の公式Xアカウントは@MEXC_Japanです。
SNS上でMEXCの関係者やサポートを名乗るアカウントからダイレクトメッセージが届くことがあります。
こうした連絡を受けた場合は、MEXC検証センターでアカウント名を照合し、公式アカウントかどうかを確認してください。(参考:MEXC検証の活用方法)
フィッシング対策コードを設定する
フィッシング対策コードは、MEXCから届くメールが公式のものかどうかを見分ける仕組みです。
ユーザーが1〜6文字の任意の文字列を登録すると、以降MEXCから届くすべての公式メールにそのコードが表示されます。
コードが含まれないメール、またはコードが異なるメールは偽メールと判断できます。
設定手順は、公式サイトにログイン→人型アイコン→セキュリティ→フィッシング対策コード→設定の順です。(参考:フィッシング対策コードの設定方法)
ログインパスワードと同じ文字列は使わないでください。
偽サイトによる被害パターン3つ
MEXCを装った偽サイトでは、さまざまな手口で資産を狙われるリスクがあります。
代表的な被害パターンは以下の3つです。
- 偽の取引画面で入金を誘導される
- フィッシングメールでログイン情報を盗まれる
- SNSで偽カスタマーサポートに誘導される
偽の取引画面で入金を誘導される
MEXCの公式サイトに似せた偽の取引画面を作成し、入金を促す手口です。
SNSやマッチングアプリを通じて接近し、時間をかけて信頼関係を築いたあとに偽サイトへ誘導します。
サイト上には価格表示や銘柄一覧が並んでいますが、実際の市場とは連動していません。
MEXCは「投資指導」や「シグナル配信」を目的としたコミュニティを一切運営していません。(参考:MEXC検証の活用方法)
投資グループへの参加を促された場合は、詐欺を疑ってください。
フィッシングメールでログイン情報を盗まれる
MEXCを装ったメールが届き、偽サイトへのリンクからログイン情報を盗まれるケースがあります。
「アカウントが凍結される」「セキュリティのアップグレードが必要」といった文面で不安を煽り、メール内のリンクをクリックさせます。
リンク先は公式に似せたログインページで、入力した情報はそのまま攻撃者に渡ります。(参考:詐欺メールの見分け方)
公式のドメインに似せた送信元アドレスが使われるため、メールの見た目だけでは判別が困難です。
フィッシング対策コードを設定しておけば、公式メールかどうかをコードの有無で判断できます。
SNSで偽カスタマーサポートに誘導される
TelegramやXではMEXCのサポート担当を名乗る偽アカウントが確認されています。
「アカウントに異常がある」「凍結を解除する」といった口実で連絡してきます。
画面共有を使った操作ガイドを装い、ログイン情報を盗むケースも報告されています。
こうした連絡を受けた場合は応じず、MEXC検証センターで相手のアカウント名を照合してください。
MEXCの公式サイトに関するQ&A
MEXCの公式サイトに関する、よくある質問と回答を紹介します。
- 公式サイトにアクセスできないときはどうすればよいですか?
- 公式サイトとアプリに機能の違いはありますか?
- 公式サイトから問い合わせはできますか?
- MEXCのスタッフから認証コードを求められることはありますか?
公式サイトにアクセスできないときはどうすればよいですか?
まずインターネット接続に問題がないか確認してください。
接続に問題がなければ、ブラウザのキャッシュをクリアして再度アクセスします。
海外渡航中の場合は、滞在先がMEXCの利用制限国・地域に該当している可能性があります。
VPNを使ったアクセスはアカウント凍結のリスクがあるため避けてください。
公式サイトとアプリに機能の違いはありますか?
現物取引・先物取引・入出金・セキュリティ設定など、基本的な機能はPC版サイト・スマホブラウザ・アプリで共通しています。
ただし、一部の機能(クレジットカードでの暗号資産購入など)はブラウザ版でのみ対応している場合があります。
2026年7月時点で日本のアプリストアからのダウンロードが制限されているため、スマホブラウザからの利用も実用的な手段です。
公式サイトから問い合わせはできますか?
公式サイトの画面右下に表示されるヘッドホンアイコンから、オンラインカスタマーサービスにアクセスできます。
チャットボットによる自動応答に加え、ライブチャットで担当者に直接相談できます。
対応は24時間365日です。(参考:MEXCカスタマーサポートの利用方法)
ヘルプセンター(https://www.mexc.com/ja-JP/support)から問い合わせフォームを送信する方法もあります。
MEXCのスタッフから認証コードを求められることはありますか?
ありません。
MEXCのスタッフが、パスワード・SMS認証コード・Google認証コードをユーザーに尋ねることは一切ないと公式に明言されています。(参考:MEXC検証の活用方法)
「凍結解除のため」「本人確認のため」といった理由でこれらの情報を求められた場合は、詐欺と判断してください。
不審な連絡を受けた場合は公式カスタマーサービスまたはメール(service@mexc.com)に報告できます。
まとめ
ここでは、MEXCの公式サイトについて解説しました。最後に、記事の内容をおさらいしておきましょう。
- MEXCの公式URLはhttps://www.mexc.com/、日本語版はhttps://www.mexc.com/ja-JP/
- 正規ドメインは「mexc.com」のみ。ログイン前にアドレスバーで確認する
- MEXC検証センターでURL・メールアドレス・SNSアカウントの真偽を照合できる
- 偽の取引画面・フィッシングメール・偽カスタマーサポートの3つが主な被害パターン
- フィッシング対策コードを設定すれば偽メールを見分けられる
- 公式サイトはブックマークからアクセスし、認証コードやパスワードは誰にも共有しない
MEXCの公式サイトは日本語に対応しており、初心者でも操作しやすい設計です。
ぜひ正しいURLからアクセスし、セキュリティ対策を整えたうえで取引を始めてみてください。

